2009年06月07日

「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?・4」に駆け込み参加してみました

 お久しぶりです。
 このたび、いつか参加したいと思いつつ出来ずにいた、ピッコロさんの「今期終了アニメの評価をしてみないかい?」の3月終了作品についての企画に(駆け込みですが)参加させて頂きました。
 放置気味の上、評価というものに慣れていないので、場違いなことこの上ないと思うのですが、他のブログ・サイト様を参考にしつつ、なんとか書ける範囲で頑張ってみました。

 元来の自分のブログのスタンスは、評価ではなく「感想」だと思っていますので、客観的視点を必要とする評価には向いていないのかもしれません。
 またその感想自体が「独断と偏見に満ちている」という自覚もありますので、甘かったり辛口だったりするかもしれませんが、ひとつの参考程度に見て頂ければ幸いです。

 尚、時間等の関係で、音楽については全て、演出については一部コメントがありません。申し訳ありません。

 では以下、ピッコロさんのブログから、この企画についてのコピペ(一部)です。





まずは、企画についての簡単な説明を・・・。この企画は、前期から続いている2クール作品、1月より始まった1クール作品・・・これら今期終了作品(3月終了)の評価を点数で表してみようじゃないかというものです。

6つの評価項目(各5点満点)に点を割り振って頂き、最終的に皆様から集計した各項目の総合点の平均を算出して、掲載したいと思っております。


注意1)評価項目は6つございます。その中の「総合的な評価」は総合点ではございません。お間違いなきよう

*注意2)評価は今期放送中のアニメで最終回を迎える作品に限ります。


<評価項目について>

今回、作品を評価するにあたって評価項目を6つ設けることにしました。具体的には以下の通りです↓

ストーリー
キャラクター性

演出
音楽
総合的な評価

続いてそれぞれの項目について説明させていただきます

ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。

キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。

画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。

演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。

音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。

総合評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。


<評価項目は各5点満点>

それぞれの評価項目は各5点満点となっております。6項目ありますから、それらを全て加算した総合点は30点満点となります。

一応評価の指標として、5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い





 …以下、少ないですが、自分なりの評価となります。


〈ONE OUTS ワンナウツ〉


◇ストーリー・5
 作者が「野球版・アカギ」と言っていた…ということを後に知りましたが、言い得て妙。
 次に何が起こるかどう動いていくのか、先の読めない展開が楽しみでした。

◇キャラクター性・4
 飛びぬけてカッとんだキャラはいないものの、各自与えられた役割を演じきっていた印象です。
 主人公の、クールでニヒルなヒールっぷりと同時に、約束を完遂しようとする義理堅さ(熱さ)に、彼の本質を見たようで惚れ直しました(笑)。

◇画・4
 画面の切り替え等、作画のスピード感など、ストーリーだけではなく、「画(絵)」で見(魅)せる部分もあり、その迫力もなかなかだったと思います。

◇演出・5
 イカサマをいかに見破り、それを逆手に取るか、打破するか−がテーマ(ですよね)なので、ネタばらしまではもったいぶったところがあるのは確かですが、それだけに、それが明かされるまでのタメや引きの演出はなかなか見事だったと思います。
 それも、相手や見方が追いつめられていく様がちゃんと描かれてこそだと思うので、それもクリア出来ていたのではないかと感じました。

◇音楽・3

◇総合的な評価・5
 萌えが無い作品には全く興味のない人にはイマイチの印象かもしれませんが、個人的に、とても楽しめた作品。
 毎回毎回、ハラハラさせられたり、状況を打破出来た時のカタルシスは最高でした。
 2期があり、最期まで放送してくれたら…と願ってやみません。

▼総合点・26点



〈まりあ † ほりっく〉

◇ストーリー・3
 ギャグ作品にストーリー性を求めてはいけない−というわけで(?)この評価。
 ラストが尻切れトンボでしたが、それも“あえて”そうした感があるので、それもこの作品ならではかもしれません(OVAか、2期への可能性…だったら楽しみなのですが)。

◇キャラクター性・5
 鼻血&妄想暴走キャラの百合少女と、超ドSの女装少年を筆頭に、色んなタイプのキャラがいて、しかも誰も嫌味が無いのはいいと思います。ゴッドの黒さは、また別物?として(笑)。

◇画・4
 よく動いていたと思いますし、キレも悪くなかったと思います。特にかなこの妄想時のそれは最高レベルかも。

◇演出・4
 特に破綻も無く、スピード感もあり、なかなかに楽しめました。
 ただ、文章(セリフ、格言?)を画面に表示した回は、糸 色 望 先生の二の舞か!?という不安がよぎりましたが… ;

◇音楽・4

◇総合的な評価・5
 突っ込みどころが全くなかったわけではなかったものの、その世界やノリ、キャラたちを楽しめたという意味でこの評価です。純粋に娯楽作品として楽しませて頂きました。
 事前情報を全く仕入れていない=期待していなかっただけに、ダークホースでしたね。

▼総合点・25点



〈スキップ・ビート!〉

◇ストーリー・5
 芸能界入りする動機が、自分を捨てた男に対する復讐という、なかなかのオモシロ設定。
 その復讐のための動機が、段々と「演技すること」に対する真摯な気持ちへと移り変わっていく過程がしっかりと描かれていて好感が持てました。
 
◇キャラクター性・5
 ちょっと変だけど人を見る目は確かな社長さんやら、気苦労の多い?マネージャーやら、脇役に至るまで、キャラが固められていて、主役(級)の3人をさり気に盛り立てていたのがいいですね。
 個人的には、主人公が怨念モードから完全に脱却出来るのはいつになるのかと考えると心配ですが…

◇画・4
 少女まんがテイストを残しつつ、ギャグ系のノリもしっかり保つという、間というか演出をしっかり体現していたと感じました。

◇演出・4
 ギャグのテンポもよく、芝居やしんみりなどのシリアスな場面も、ちゃんとキャラの心理を押さえた演出がなされていたと思います。このあたりのメリハリは観ていても心地よかったです。

◇音楽・3

◇総合的な評価・5
 事前情報が何も無く、いざ観てみたらとても面白かった作品です。
 連載中ということで、上手くまとめられるのだろうかという不安がありましたが、やはり中途半端になってしまいましたね。
 けれどそれを差し引いても、この作品の面白さには変わりはないと感じます。
 原作が完結した折には、再アニメ化されると嬉しいのですが… 今のアニメ界の現状では厳しいかもしれませんね。

▼総合点・26点



〈明日のよいち!〉

◇ストーリー・3
 タイプの違う4姉妹のいる家に居候することになった現代のサムライ少年という、実にベタなストーリーながら、その単純さが逆に安定感に繋がったという感も。
 終盤にかけても、お約束的な面もありながらも、盛り上がりがあったのはそのためかもしれません。

◇キャラクター性・4
 ある意味、テンプレ通りのキャラ設定と云えなくもない気もしますが、それぞれに存在意味がはっきりしていて、よかったと思います。
 個人的には(実らぬ恋だとは思いますが)、いじらしくも健気な次女を、ずっと応援し続けたい気持ちにさせられました。

◇画・3
 可も無く不可もない…かなと。

◇演出・3
 オーソドックスな少年まんが路線といえばそれまでかもしれませんが、ちゃんと“アニメして”面白く作られているのは、評価したいと思います。

◇音楽・3

◇総合的な評価・3
 ハーレム系の作品が苦手な自分ですが、以外と言っては失礼ですが、これは楽しめました(純粋な?ハーレム系ではないので当然かもしれませんが)。
 あまり深く考えずに観るには、ちょうどいい手軽さ(褒め言葉)の作品という気がします。

▼総合点・20点



〈絶対可憐チルドレン〉

◇ストーリー・4
 前半は元気な読みきり連載形式でしたが、10年後、皆本が薫を撃つ−という「外れない予知(?)」がされてしまったあとは、これが表面上はとにかく(?)皆本の心(物語)の奥にトラウマのように張り付いてしまった感じですね。
 それでも即暗くなったりしないのは流石ですが、それがずっと尾を引いてしまった(今後どうなっていくのだろうという、弱冠の不安が常につきまとってしまった)のでマイナス1点です。

◇キャラクター性・5
 主役の3人娘は勿論のこと、脇や敵キャラひとりひとりまで、皆個性的で魅力的だと思います。
 個人的には、ナオミと谷崎のドカバキが、一番笑いのツボだったかも。

◇画・4
 基本的に崩れた回は無かったと思います。
 何度かパロディ回もありましたが、その作品に似せた画にしたり等のお遊びも、結構楽しめました(思わず笑ってしまったシーンも)。

◇演出・4
 時々、色々な作品のパロディ要素が含まれるため、観ていて吹きだしてしまうこともありました。
 キャラが全員立っているため、パロディでなくともシリアスもほのぼのも無理なくやれてしまう懐の深さを発揮できていたのではないかと思います。

◇音楽・4

◇総合的な評価・5
 細かい部分でマイナス点がなかったとは言い切れませんが、一年間楽しく観させて頂きました。
 これは第一にキャラ立ちの良さが挙げられると思います。
 10歳だったチルドレンたちが中学生になって、どんな活躍を見せてくれるのか、原作完結の折には、深夜枠でもいいので観てみたい気がします。

▼総合点・26点




posted by セレネ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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