2006年12月28日

プチ雑感 地獄少女二籠 第10話 「曽根アンナの濡れた休日」

 やっと10話を観ることが出来たので、プチ感想(雑感ともいう)です。
 もし書き足すことが出来たとしても最終回後になるかも……

 ではいきます。



 全体としては変化球な作りでしたね。

 最初、輪入道が笑うところ云々のシーンで、何故あいが変な顔をしてるのかがイマイチ「?」だったのですが、後に「骨女にも骨休めが必要」発言に赤くなってるのだと分かりましたが、あれはどう見てもおかしいです。あい はあんな表情はしません。
 あれは、あいが人間らしくなってるという演出のつもりかもしれませんが、個人的にはドン引きでした。DVDでは修正が入るよう祈っています。

 そして曽根先生の名付け親が判明いたしました。ひょっとして「石元連」さんにも名付け親が…?

 スカウトされ、根来の部屋で台本(原稿)に目を通したものの、立ち去ろうとする骨姐さんにしがみつき、「頼むよ」と監督さん。そりゃあんな目でうるうるされたら情が移ってしまうというものです…(笑)。

 その半年後、今度は別の女性と仲良く手を繋いでの買い物帰り。
 蝉の鳴き声の残る夕暮れ時だったところを見ると、骨女と根来が出会ったのは冬からその終わり頃でしょうか。

 その女性・久美子は、根来は背伸びせずに付き合えるから楽だと言いますが、なんとなく分かるような…(笑)。

 その後、根来の妻が久美子のアパートにやってきますが、お互い罵りあうでもない不思議な(おかしな)関係のようです。
 なんというか、それをする価値も無いと言われてる気がしないでもないですが…

 その後、またしても根来は別の女(…というよりむしろ少女)と同棲。
 必殺うるうるまなこが有るとはいえ、「よくもまあ次々と…」という骨姐さんに同感です。
 このまま黙ってていいの? と骨女に叱咤され、妻・久美子・骨女の連合軍が、映画学校の生徒だという少女の元へと乗り込むものの、根来の監督としての才能を信じる彼女の前にあえなく完敗。
 エスカレーターの扉が開き、がくりと肩を落とした姿 − 大の女3人が、雁首揃えて小娘ひとりに言い負かされた様には思わず笑ってしまいました。

 出来上がった原稿を少女に見せる根来だが、自信は無さげ。
 打ち合わせたプロデューサーは色々とアドバイスしてくれるものの、段々と面倒になり、原稿を川に投げ捨て川原に寝っ転がる根来。いくらヤケになったとしても環境破壊への加担は止めましょう。

 …まあなんというか、この人は結局自分の才能に自信が持てない人なのでしょう。持てないから投げやりにもなるしいい加減にもなる。けれど理想は持っているし、意欲もあるという、ある意味一番困ったちゃんといった感じでしょうか。
 ただこの人から映画制作を取り上げてしまったら、何も残らないような気がします…

 少女に追い出され、久美子の部屋の窓を見上げる根来の横に、いつの間にか緑(カエル)のレインコートを着たきくりが。傘を回してふわふわと空中へ舞い上がるのは「メアリー・ポピンズ」のパロディでしょうか。
 しかし空から降ってきた布は、紐が付いていて、まるでふ… いえ、何でもありません ;
 
 そして久美子から許して貰ったと分かった途端、メシだフロだと図々しさは変わりません。しかし久美子たちは、根来のそこがいいのかもしれませんね。

 さてはて、バックで車庫入れは狭いと確かに難しいです。でもだからこそ上手い人に代わってもらうとか、違う場所を探すなどしてもいいはずです。
 当て逃げ同然のあの行為は、うかつであると同時に許しがたいものを感じました。
 
 ところで、骨女は根来が久美子のところへ帰ってきたのが昨日のことと言っていたので、依頼者の仮契約はその日の夜の0時(24時)ということになりますよね。
 そして糸を解いたのが0時をまわった深夜ということになると思いますが、自車を傷つけた車を追って同じ休憩所に入ったのでしょうか。それとも偶然? 偶然だとしたら凄い確率だと思うのですが、真相はどうなのでしょうか。

 地獄へ流される前、骨姐さんの知り合いということで特別待遇なのか、映画を製作することが許されますが、なかなか思い通りにならないあたり、微妙にお仕置きモードが入ってるようにも…

 最期の「闇に惑いし…」以下を無声映画(風)で締めたり、全編映画関係で埋め尽くした感じでした。
 しかしモノクロとは珍しいものを見せて頂きました。ミュージカル風のシーンといい、なかなか楽しかったです。

 しかし、車を傷つけられコーヒーを浴びせられ、憎む気持ちも分からなくもないのですが、それだけで死後永遠に地獄行きで本当に良かったのかなという疑問も残りました。
 まあ自動車命の人もいるようなので、、そのあたりの気持ちは分からないだけだと言われればそれまでですが。

 しかしその依頼者の名前が「豊田八六」… 自動車会社のトヨタとエンジンのハチロクに掛けてあるのでしょうか。

 それと、依頼者は根来の名前をどこで知ったのかという疑問のある方もみえると思いますが、一期2話をご覧になれば判るとおり、○山△男等、はっきりとした名前が分からなくとも依頼は通ります。

 これでいけば二期1話で、誰がいじめをしてるのか不明な場合でも「私をいじめる人」と入力すればOKじゃん−と気付いたのは二期の2〜3話頃でした。
 でもそれではその回が成り立たなくなっちゃうのですけどね(苦笑)。


 次回はアパート住人同志のペットをめぐる確執のようです。日常ありえそうなことだけに、ドロドロの展開に…?
posted by セレネ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 地獄少女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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