2007年04月17日

2007年4月期(春)開始アニメ感想 (2)

 4月期アニメの簡単感想第2弾です。
 今回は「瀬戸の花嫁」「キスダム」「地球へ」「ぼくらの」「ロミジュリ」「かりん」です。

 相変わらず、文体違いで短いです。


〈瀬戸の花嫁〉
 溺れた少年を助けた少女は実は人魚。しかも極道の娘。
 …と云う設定で始まる物語ではあるものの、重要なのは「少女には娘命の極道の父親がいる」の方という印象。
 もし彼女が、地底人でも半漁人でも吸血鬼でも、いっそ人間の少女でも別に構わないと思う。だが、「娘を溺愛する極道父」が登場しないとなると、この物語は成り立たない。
 初回から演歌節も入り、スタッフも結構この作品を楽しんでいるような。
 二度目に観た時の方が、間やテンポが良く感じられ、ラブコメとしてはなかなか楽しめそう。

〈キスダム〉
 最初にタイトルを見た時は、学園ドタバタかハーレムものと思っていたのだが、意外にもSF的展開でちょっとびっくり。
 「死者の書」は、確かチベット密教に関係していたはず… と、その方面でも興味が湧いてくる。この作品中では剣の形をしていた「死者の書」には、どんな秘密が意味が隠されているのか。
 そして、突然人類を襲い始めた「本来の進化の過程では存在しないはずの生物たち(? うろ覚え ;)」と人類はどう闘うのか。勝機はあるのか。彼らの目的は!?
 …と、かなり興味を惹かれる作品。ただし、裏番組との兼ね合いで、ビデオ録画になってしまうのが惜しまれる。

〈地球へ…〉
 原作未読。過去の映画版の記憶が切れ切れにあるのみのまま視聴。
 あれ? この世界での親子関係のこととか、ミュウについてとか、何も触れられないようだけど、いいのかな。
 …などと、古い記憶がそれなりに邪魔になってる感が(テレビ版のラストというかオチは映画版と同じなのだろうか…? など、余計なことを考えずに楽しみたいのに… ;)。
 多分、SFとしてはオーソドックスな部類に入る作品だと思われるが、それをあえて現在アニメ化しようというのは、スタッフ他に何らかの意気込みがあるのかもしれない。
 出来れば見続けたい作品のひとつ。

〈ロミオ×ジュリエット〉
 原作はシェークスピア(?)だと思うのだが、ジュリエットが世を忍ぶ仮の姿で男装していたり、かなりアレンジされている模様(大丈夫なのかな?)。
 作画・動画レベルも安定しており、このレベルを最後まで維持して欲しいところ。

〈ぼくらの〉
 本編でキャラたちを見た時、「なるたる」かと思った(キャラデザが同じ人かも)。
 「ゲーム」と言われ参加したそれは現実で、ロボットで闘わなければならなくなったという、引き返せない状態に追い込まれた少年・少女たちは、一体どうなるのか。どうするのか。
 派手さは無いが、観続けていると中毒になりそうなところは、「なるたる」と似ている予感。
 EDの14(?)の椅子の違いが、キャラそれぞれの性格や特質の違いも表しているようで、ちょっと面白かった。
 2話以降も、どうなるか気になる。

〈かみちゃまかりん〉
 キャラデザや作画的には悪くない(が、特に突出したものも無い)感じ。
 ストーリーは過去に飛んで、花鈴と仲間たちとの出会い編に入ったので、1話だけでは何とも言えない。
 しかし、うっかり2話を録り損ねてしまったので、このままなし崩し的に視聴終了しそう。


posted by セレネ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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