2007年07月10日

2007年 夏開始アニメ感想 (1)

 この夏始まったアニメの1話の雑感です。いつも通り文体が変わってます。
 今回は「ドージンワーク」「ウミショー」「CODE−E」「スクールディズ」の4作品です。

〈ドージンワーク〉
 前半はアニメ、後半は実写(声優さんふたりによる同人誌制作過程の記録?)で構成。
 しかしのっけから「凌辱もの」だの「百合」だの、「パンツ革命」だの、中途半端にエロ系連想ギャクに持っていかせようとしてる気が…(結果、滑ってるような…)。
 同人誌や同人界を舞台にした作品としては、「こみっくパーティー」という先駆があるので、比べてしまう部分はどうしても出てしまうのだけど、「同人誌で一攫千金を狙う」という視点で物語が進むらしいので、個人的には、どうも…という感じが…(グッズ系ならまだしも、同人誌となると、パロディにしろオリジナルにしろ、作品に対する理解や熱意が無いと苦しいのでは…?)
 アニメの作画部分は個人的にはイマイチだが、実写の方は、本気なのかボケなのか、妙に笑どころは多かった。
 だが、アニメと実写が半分づつというのは、尺的にどちらも物足りなさを感じてくる可能性はあるかも。

〈ウミショー〉
 特に可も無く不可も無いというのが正直なところ。
 水泳部が舞台なので水着が多い割には、エロっぽさを余り感じなかったのは、この作品の持つ「明るさ」のせいかも。
 幼い頃、人魚に襲われたトラウマから、カナヅチ?になってしまった主人公が、何故に水泳部のマネージャーをやっているのか、(今のところ)謎なので気になる。

〈CODE−E〉
 OPが歌詞無しで、サスペンス調なのは、内容に合ってるのだろうか? 
 近付くだけで電子機器を乱したり、感情が高まると機器を壊してしまう電磁波少女?・千波美。今時珍しい紺のセーラー服が制服かと思いきや、転校先の学校は違うのか(笑)。
 ぶっちゃけ、単に勉強するだけなら、通信教育とかの手もあると思うのだが(どうしてもテレビを使わなくてはならないとなると、問題だが)、それが無くとも、外出ひとつにあんなにも気を使わなくてはならないのは、見ていて本当に気の毒である。
 娘のために何度も引越しを繰り返す両親だが、それを苦にしていないのは、親子の間柄が良好な証拠だろうな。
 しかし、自宅ワーク(小説家)の父親は兎に角、母はキャリアウーマンのようだけど、どこに勤めてるんだろう? 引っ越すたびに勤め先を変えてるわけじゃないなら、通勤時間も段々長く掛かるようになって大変だと思うが、実際にはどうしてるんだろうか…
 しかしいきなり目の前に立ち塞がって、「君の身体に興味があります」だなんて、千波美じゃなくてもビビってしまいますがな。まあ興味があるのは、千波美の“特殊体質の身体”なんだろうけどね(笑)。

〈スクールディズ〉
 最初、ハーレム系かと思いきや、純愛路線かと思わせて、実は…のような、なんとも纏まらない感想を抱いてしまった第1話。
 主人公・誠に対する、世界の態度を見てると、ラストでキスすることは解りきっていたので驚きはしなかったが、この後物語はハーレム化するのか、ほろ苦く甘酸っぱい青春ものになるのかそれ以外になるのかで、感想が変わるかも。
 作画は今まで観た中では、一番綺麗で乱れが無かったように思う。

posted by セレネ at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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